グレノイでは、いろんなイベントをやってます。
その様子をこちらで紹介。
「おもしろそう」と思ったら、ぜひ参加してちょ。

ラオス旅行記05 最終日

あっという間に、ラオス滞在最終日となりました。
夕方の飛行機で帰るので、それまで、まだまだラオスを探検しました。

この日は、前日よりも田舎、バスに3時間ぐらいのところへ向かいます。
目的は、香川県のウチワを作っている人たちとの交流です。

朝7時出発(早いわ)
ガンガン走った所で、カフェで休憩
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オープンカフェっぽい。
地元の人も利用しています。

ここで、名物ラオスコーヒーをオーダー。
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コーヒーは、店頭の屋台で作ります。
カフェだけでなく、お菓子やお酒も売ってるし、食事もできます。

ラオスのコーヒーは、フランス植民地時代に持ち込まれ、品質向上に日本も一役買っているようです。
ポトポトとドリップするので、頼んでから結構時間がかかります。

店の周りをウロウロしてたら、コーヒーが出来ました。
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ガラスのコップがコーヒーで、コーヒーカップのが水です。逆やろ、普通。

で、コーヒーの底に溜まってるのは、コンデンスミルク、練乳ですな。
これをかき混ぜて飲みます。

コーヒーは非常に濃厚、そこにあま~い練乳が絡み、美味しいっす。
まあ、ベトナムコーヒーの飲み方と同じですね。
ほんとに美味しいので、帰りも立ち寄って飲みました。

さあ、このお店の周りを探検。
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バイクの修理店。
こういった修理店が、ラオスには多かったです。
中国製のバイクとか、けっこう壊れやすいそうですが、修理して乗り続けるそうです。
ちょっとホイールのカラー変えたり、おしゃれも楽しみます。

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雑貨屋さん。
色んな物が売られてますが、真ん中に吊ってる竹のボールは、セパタクローのボールです。

携帯ショップ。
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i-mode的な文字も見えますな。怪しい。
でも、電話線を引くより簡単なので、携帯の電波網はそうとう広がっています。
そして、殆どの人がスマートフォンでした。
僕はiphone5ですが、ラオスにはiphone12があるそうです。(注・完全に偽物ですよ。買わないように)

食堂も。
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チマキっぽいの、美味しそうですが、やめときました。

道路を横切る、屋台のラーメン屋(?)。
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道路を横切る、犬。
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道路を横切る、牛群。
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去っていく、牛群。
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これ、牛しかいないんですよ。
飼ってる人が、引っ張ってるとか、リードしてるわけじゃないんです。
牛達だけ。
どこ行くんやろ?牛だけで。

さあ、お茶した後、1時間ほど走ると、ヴァンビエンというところに到着。
ここに、「農林省農林業開発普及局農林研修センター」という施設があり、海外協力隊としてラオスに来ていた「吉岡君」が、ウチワ作りの指導をしているそうです。
吉岡くんは、なんと愛媛大学卒です。

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ラオスの竹を使って、ウチワを作っていました。
ラオスには、ウチワはなかったそうです。
右のオレンジの方がお母さん、隣は娘さん(高1)。
お母さんがやってたら、娘もついてきてて覚えたそうです。

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まだまだ、香川・丸亀のウチワには及びませんが、かなりがんばってました。
ウチワの材料の調達、制作、販売までを勉強しているそうです。
売れたら、さっきの娘さんにも、バイト代が入るそうです。
お金は、学校に通うバイクのガソリン代にするそうです。

施設内にあった、ジャックフルーツの実。
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うわー、初めて見た
いわゆる、パンの実。ロビンソン・クルーソーが、漂着した島で見つけたやつやー
「まだ熟れてないので食べられん」と、ラオス人のおっさんに言われた。

実はこの日は、この地方のお祭りの真っ最中。
このお祭りの期間は、沢山の人を接待したほうがいいという風習があるそうです。

てことで、さっきのウチワの親子の家におじゃまして、昼食をいただくことに・・
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ここがお家。
この辺りでは、けっこういいお家です。

昼食のメニューは、そうめん。
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お米でできたそうめん。
ベトナムのフォーみたいな歯ごたえ。
それを、手づかみで取り分けてくれます。

スプーンしかなかったので聞いてみると、細かく刻んでスプーンで食べるとのこと。なるほどね。
だいたい、長い麺をズルズルすするのは、日本ぐらいだそうです。

麺にかけるスープは、パクチー全開のラオス味でした。

「犬は飼ってないの?」と聞くと、生まれたばかりのをもらったとのこと。
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子犬と僕と女子高生。
この子の夢は、看護師さんになること。日本にも行ってみたいそうです。

昼食を頂いた後、周りをブラブラ。
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のどかやね。

お祭りなので、子どもたちがどこにでもワイワイいました。
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ダーツ投げて風船割れたらジュースだぜ屋さん。
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止まってた車の下。
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ポップコーンやかき氷は、子供がたまるね。
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もう1軒、ウチワ作りをやってる人の家に行こうということになりました。
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庭に、アヒルがウロウロ。

近所の人も集まり、外でワイワイ宴会してましたわ。
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巨大なパラボラは、大抵の家にあるテレビ用アンテナ。
大きい割に、テレビの映りは悪かったっす

こういった、一般のお宅にお邪魔できたのは、今回のツアーで一番嬉しかったことです。
生のラオスに触れられた気がします。
普通に観光してたら、絶対行けませんもんね。

さあ、また来た道を3時間かけてヴィエンチャンに戻ると、
18時30分発の飛行機まで、少し時間がありました。

なので、市内の観光スポットを弾丸ツアーしてもらいました。

こんな寺院がドーーーーンッとあった。
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で、そのすぐとなりが、ラオスの象徴、紙幣の絵にもなってる建物が・・
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わおーーーっ、金ピカだーーーー
タート・ルアンといいます。
ブッダの胸骨が納められているとの伝説も・・・
高さ約42メートル。
ヴィエンチャンでは、タート・ルアンより高いビルなどは、建ててはいけないそうです。

タート・ルアンでおみやげを売るおばちゃん。
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買いたかったけど、お釣りとかで財布がふくれたら嫌なので買わなかった。
でも、やっぱり買えばよかった
赤ちゃんの人形は、タート・ルアン最大の謎。

ということで、飛行機の時間です。
他の皆さんは、あと数日滞在するのですが、僕は仕事の都合で一人先に帰ります。

帰り、バンコクまではラオス航空に乗ります。
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写真は、ラオセントラルエアーの機体。色がカワイイね。
尾翼のパパイヤ?もいい。
ラオス航空の尾翼はブルーで、ラオスの国花プルメリアが描かれています。

ラオス航空のCAさん、激写
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「写真を撮らせて」とお願いすると、珍しいようでびっくりしてました。
すいません。

そしてバンコク空港に到着。
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免税店街にあった、巨大オブジェ。
一人で、乗り換え手続きを終わらせ、いよいよ日本へ。

無事到着
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バンコクからは、一気に日本人が増えますな。

今回のツアー、ほんとに楽しかったです。
今後のラオスに、東南アジアに、そして日本に期待したいと思いますし、僕もできることを協力していかねばと思いました。

あと、いろんな国の言葉がわかれば、もっともっと人生がおもろいやろなと思いました。

いやあ、いい経験ができました。
関係者の皆さん、ありがとうございました。

ラオス旅行記04 ラオスの田舎へ

さて、ラオス二日目の朝、朝市を探検した後、バスで移動です。
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日本と違う、蓮の花。
蓮は、午前中しか花が開きません。

あと、南国らしい謎の植物
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まずは、30分ほど走ったところにある「ドゥンドゥーク大学」内にある「ラオス日本センター」に行きました。
ここは、対日本、対ASEANに対応できる、ビジネス人材の開発をしているらしいです。
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ラオス日本センターの役割などを、真剣に聞く面々。

中庭で綺麗に咲いていた花。
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綺麗だけど、トゲがすごい

大学なので、学食がありました。
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カッパえびせんみたいなお菓子。
カルビーではない。

クロレッツは、本物。
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テーブルの上には、たくさんの調味料が・・
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左上から、ラオスのケチャップ、ニョクナム、中国醤油、なんか辛いやつ。
左下は、砂糖、で唐辛子。
これらを使い分けるのではなく、ほぼ全部入れるそうです。
ラオスの人たちは、酸っぱくて、辛くて、甘いのが好きなんですって。

さあ、次はいよいよ、隊員が働いている小学校に行きます。

ヴァンクン村というところまで行きますので、バスで1時間ぐらい走ります。
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こんな道。
一応舗装されてますが、両サイドは赤い土が剥きだし。
土ぼこりがすごい。

途中、休憩で立ち寄ったお店のタイル。
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こういうの、もう日本ではみかけませんね。可愛くていいな。

自生している、ミニマンゴーを発見。
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食べられるそうですが、やめときました。

小中高校生は、お昼ごはんを、一度家に帰って食べます。
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中学生だと思う。

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自転車はいいけど、ノーヘル、2人乗りのバイクはダメやろ。
3人乗りもいました。

僕らも、昼食のため、道沿いにあったレストランへ。
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こういうのが、いたるところにあり、結構賑わってました。

中の様子。
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なんか、すごいでしょ。

中にいた、犬A。
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犬B。
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出てきた食事。
これは、チャーハンやナシゴレンっぽいやつ。
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美味い。

スープとチキン。
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スープは、激辛
チキンは、激旨

でたっ、蒸しもち米。
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これまた、美味い
もちろん、手づかみです。

青パパイヤのサラダ。
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辛すぎ。ホーーーってなる水、がぶ飲み

さあ、ご飯を食べたら、小学校へ行きましょう。
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ここ。
グラウンドは、ボコボコでした。
ニワトリが、走りまくってました。

こんなものが・・
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日本の協力に感謝してますとのことです。

教室で勉強する、生徒たち。
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教室の天井。
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うーむ、何とかしてあげたいですな。

そんな中、愛媛から派遣されている「山下隊員」の授業がスタート。
本来、算数の先生ですが、この日は・・・
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なんと、お習字の授業。
みんな、楽しそうでした。

こんな生徒も・・
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お坊さんの子供も、学校で勉強します。

さあ、上手に書けましたー
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「ありがとう」の文字の両サイドに、日本とラオスの地図を書いて完成です。
真ん中の、メガネの女性が「山下隊員」です。

僕は、小学校の周りを探検。
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普通の民家。
竹を編んだ壁で、高床式という家が、この辺りは多いそうです。
台所はなく、外で、マキで調理しています。

で、ニワトリ飼ってる。
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アヒルもおるな。

犬もおるよ。
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こいつ↑、うちのサクラちゃんに似とる兄弟かも?

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ラオスの人は、だいたい犬を飼っています。
でも、日本ほど、可愛がってはいないです。
なんか、ほったらかし。
犬も、あまり近寄って来ません。
飼い犬なのに、人に慣れてない感じ。

こんなのも・・
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牛の散歩?

途中通った、タングォン橋。
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この橋の下は、水上レストランがいっぱいありました。
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カラオケ完備で、今ラオスで人気の場所だそうです。
ラオスの人は、カラオケ大好き。
しかも、爆音で鳴らします。

バナナ発見。
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映画「バグダットカフェ」みたいな風景。
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実はここは、幼稚園。
幼稚園の先生たちと・・
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ちなみに、ラオスの女性やCAさんと、2ショット写真を撮りまくってるのは、僕だけでした。

夕方、ビエンチャンまで帰りました。
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今日の晩飯のため、ビエンチャン市内を歩きます。
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資生堂もあるんですね。

メコン川のチャオアヌ王も、ライトアップされてました。
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メコン川沿いには、ナイトバザーがあり、おみやげ物から日用品まで売られ、賑わってました。
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黄色の、江南スタイルTシャツ、気になったけど子供用でした。

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どのお店も、赤いテントで営業しています。

晩飯は、この近くの中華料理店へ。
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餃子館。
有名らしいです。
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こんなかんじで、ガンガン頼み、ビールも飲み、10人くらいで、一人400円。安い

夜の犬。
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噴水がライトアップされ、ライブもやってて、地元の若者から外国人までで賑わってたスポット。
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周りに、屋台やbar、レストランなどがいっぱいあります。

しかし、僕はコンビニ寄って、ホテルに帰りました。
コンビニで売られてたDVD。
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え〜、全部海賊版です。
日本に持って帰っても、形式が違うので映りません。

この夜買ったジュース。
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懐かしのミリンダ、愛媛では見かけないセブンアップ、謎のオイシーというお茶。
なんと、はちみつレモン味。けっこう美味い。

さあ、ラオスツアーも、いよいよ残り1日です。
最終日は、今回より、もっと田舎に行きました。

また後日、アップします。

ラオス旅行記03 朝市を探検

今回のツアー、僕はラオスで2泊しか出来ませんでした。
他の参加者は、5泊できたんですよー

てことで、観光の時間もなかったのです。
が、朝早くなら、自由行動もありということで、ホテル近くの朝市に行ってみました。
三原隊員が案内してくれるということで、心強かったです。

ちなみにホテルの朝食(バイキング形式)
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もともと、フランスの植民地ということで、クロワッサンやフランスパンなどが、美味しく、種類も充実しています。

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パンのバリエーションが、ハンパないっす
この3倍ぐらい、パンの種類はありました。

朝7時に、ホテルで待ち合わせ。
タラートクアディンという市場に行くのですが、せっかくなのでトゥクトゥクに乗っていきます。
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15分ぐらいで着く距離なんですが、三原隊員がラオス語を駆使して交渉した結果、30000キープ。
日本円で300円ぐらいに。
三原隊員は「ちょっと高い」と、ご機嫌斜めでした。

タラートクアディン市場は、バスステーションのすぐ横にあります。
市内バスや長距離バス、中国のバス、韓国のバス、タイのバスなど、たくさんのバス、バス乗り場があり、朝からごった返していました。

その中で一番きれいなバスをよく見ると・・
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「日本人から贈られた」ステッカーが
中古ではなく、新車のISUZUのバスが、たくさん走っていました。

さあ、タラートクアディン市場に行ってみましょう。
想像通りの、ザ・アジアという感じの市場です。
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洋服や文房具、日用雑貨なども売られてて、そうとう広いです。
一人だと、絶対迷子になっていたでしょう。

チョー巨大な倉庫みたいな場所があったので、入ってみました。
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スプーン印の砂糖もありました(タイ語かラオス語で書かれてますが)

ピンクの卵は、ピータンだそうです。
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ニワトリやアヒル、カモなど、いろんな卵が売られています。

肉類は、こんな感じ
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台の上のおっさんが、バンバン切りながら売っています。

ココナツを割って、ココナツパウダーやココナツミルクを作ってました。
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焼きバナナ。
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あまり美味しくない。
普通に食ったほうが、美味いっす

かごの中には・・・
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アヒルとニワトリが一緒に・・

そして
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カエル

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ナマズなど・・生きています。

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海のない内陸国なので、魚はほとんど淡水魚。
日本でも知られる、ティラピアや草魚、レンギョなどが並んでました。

上の方の写真にあったイカやエビは、タイやベトナムからの輸入だそうです。
タイやベトナムのエビは、日本にもたくさん来てますな。

ラオスは、主食はお米
といっても、長粒米のもち米がメインです。
平成米騒動の時、あまり美味しくなかったイメージがありますが、あれは調理方法を間違ってたみたいで(炊飯器には向かない)、ラオスで食べると、特にもち米は美味い

日本のエスニック料理店にあれば、注文したいぐらいです。
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で、最初に書いたように、フランスパンがすごい
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まじで、すごいでしょ。

こういうのも、いっぱいありました。
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お供え用の、お花のオブジェ。
ラオスは、仏教の国です。

薬草や、スパイスのお店。
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あと、ロトくじが、チョー人気。
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横にある、ジーンズは、全部中古。
ビンテージとかではなく、普通に古着。

タラートクアディン市場を探検した後は、歩いてメコン川を見に行きました。
途中で見た、凱旋門(パトゥーサイ)。
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パリの凱旋門を模していますが、上部にラオスらしさが見られます。

ラオスの大統領官邸。
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しばらく歩くと、メコン川の河川敷に到着
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広ーいです。
この河川敷には、無料で使えるトレーニング器具もありました。
日本なら、スポーツジムでよく見かける器具が、ボンボンボンと並んでました。
ラオスのセレブは、ここらでトレーニングしたり、ウォーキングやランニングをするのがブームらしいです。
整備をしたのは、韓国だそうです。

メコン川です。
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雨季になると、水でいっぱいになるらしいです。
今は乾季なので、向こうの方にちょろっと見えるだけ。
川の向こう側は、タイです。
メコン川が、国境なのです。

メコン川沿いに立つ、巨大な像。
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19世紀前半に、シャム王国(現在のタイ)と戦った、ラオスでは珍しいやる気満々の王様。
残念ながら、敗けたらしい。
今でも、ラオスの人は、タイがちょっと嫌いだそうです。

メコン川沿いでは、夜にバザーが行われているそうで、二日目の夜に行ってみました。
その様子は、また後日。

この日は9時からバスで、ラオス日本センターやクン村のカンムアン小学校に行きました。
その様子は、これまた後日



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